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台湾・金鑚パインを通販お取り寄せ!特徴・旬の時期と値段 美味しい食べ方まで解説

黄金色の金鑚パインを背景に、台湾産・金鑚パインのお取り寄せ情報を紹介する記事サムネイル

台湾の金鑚パインを一度食べて「あの甘くてジューシーな味をもう一度楽しみたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。

ところが、一般的なスーパーでは入荷する時期や店舗が限られ、探しても近所では見つからないことがありますよね。そんなときに便利なのがネット通販です。

ただし、生鮮フルーツなので、値段だけで選ぶと、果実が傷んでいたり熟していなかったりすることもあります。

この記事では、台湾・金鑚パインの特徴や旬、食べ頃の見分け方、芯まで楽しめる切り方に加え、鮮度の高い商品を通販でお得に購入するポイントまで分かりやすく解説します。

  • 金鑚パインの読み方と品種の特徴
  • 旬の時期と美味しい果実の選び方
  • 芯まで楽しめる切り方と食べ方
  • 通販価格の目安と失敗しない購入方法
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台湾・金鑚パインとは

金鑚パインは台湾産の台農17号で、黄金色の果肉と濃い甘味が特徴であることを紹介するスライド

台湾パインには複数の品種がありますが、日本で特に知名度が高いのが金鑚パインです。まずは読み方や品種名、一般的なパイナップルとの違いを確認していきましょう。

金鑚パインの読み方と由来

金鑚パインは、日本の通販サイトや青果店では、一般的に「きんさんパイン」と読まれています。

商品ページによっては「金鑽パイン」「金鑽鳳梨」「金鑚パイナップル」などと表記されることもありますが、いずれも台湾で栽培されている台農17号を指しているケースが中心です。

「金鑚」という名前には、果肉が砂金のように鮮やかな黄金色をしていることや、宝石を思わせる上質な味わいといった意味が込められています。

台湾の公的な品種情報では、台農17号の商品名は「金鑽」とされ、果肉は黄色から金黄色、平均的な果実重量は約1.4kg、糖度は約14.1度と紹介されています。数値は栽培条件や個体によって変わりますが、酸味が穏やかで、果肉と芯がやわらかい品種です。

「金鑚」と「金鑽」は別のパイン?

日本の販売ページでは表記が統一されていませんが、多くの場合は同じ台農17号を指しています。商品を選ぶときは、漢字の違いよりも「台湾産」「台農17号」と記載されているかを確認すると分かりやすいですよ。

なお、「かなさなパイン」など別の読み方で検索されることもありますが、日本国内の商品名として広く使われている読み方は「きんさんパイン」です。

台湾パインならではの特徴

味・果肉・芯の3項目で、台湾産の金鑚パインと一般的な輸入パインの違いを比較した表

台湾・金鑚パインの大きな魅力は、甘味が濃く、酸味や繊維質が比較的少ないことです。

一般的なパイナップルは、甘味とともに舌がピリッとするような酸味を感じることがあります。一方、金鑚パインは酸味が穏やかで、果汁が多く、口当たりもなめらかです。

台湾の農業関連機関では、台農17号について、果皮が薄く、果肉が細かく、酸度が低い品種と説明されています。平均糖度は約14.1度ですが、販売される果実には14度から17度前後をうたう商品もあり、栽培環境や収穫時期によって甘さに個体差があります。

また、一般的なパイナップルとの大きな違いが、中心の芯まで食べやすいことです。

芯は周囲の果肉より少し歯ごたえがありますが、金鑚パインは繊維が細かく、硬さが気にならなければ取り除かずに食べられます。捨てる部分が少ないため、見た目の大きさ以上に満足感を得やすいのも魅力ですね。

◆熊田のワンポイントアドバイス

初めて台湾パインを食べるなら、まずはよく冷やした果肉をそのまま味わってみてください。砂糖やシロップを加えなくても、果汁と香りがしっかり感じられます。芯の食感も含めて、日本でよく見かけるパインとの違いを楽しむのがおすすめですよ。

金鑚パインは円筒形に近く、1玉あたり1.2kgから1.4kg程度の商品が多く見られます。ただし、通販では小玉や大玉を混ぜた箱売りも多いため、玉数だけではなく箱全体の重量も確認しましょう。

比較項目金鑚パイン一般的な輸入パイン
主な品種台農17号MD2など
味の傾向甘味が濃く酸味は穏やか甘味と酸味のバランス型
果肉きめが細かく果汁が多い比較的しっかりした食感
やわらかく食べやすい硬いため取り除くことが多い
主な販売時期春から初夏が中心一年を通して流通しやすい

表の内容は一般的な傾向です。同じ品種でも栽培方法、収穫時期、輸送状態によって味や食感は変わります。

旬の時期と美味しい選び方

台湾パインは一年を通じて栽培されていますが、日本で金鑚パインを購入しやすく、味も充実しやすい時期は限られています。旬の目安と、通販や店頭で失敗しにくい選び方を見ていきましょう。

旬と出荷時期の目安

金鑚パインの主な出荷時期は3月から7月で、特に5月から6月ごろが旬の目安であることを示す図

金鑚パインの主な旬は、3月から7月ごろです。なかでも3月から6月は日本向けの商品が増え、通販サイトでも予約販売や箱売りを見つけやすくなります。

台湾南部では、屏東、高雄、台南、嘉義などが主なパイナップル産地です。南の屏東方面から収穫が始まり、気温の上昇に合わせて高雄、台南、嘉義方面へと出荷地域が移っていきます。

台湾の農糧署南区分署でも、南部産パイナップルの主な生産時期を3月から7月とし、屏東、高雄、台南、嘉義などを代表的な産地として紹介しています。台農17号は栽培量の多い主力品種です。

特に5月から6月ごろは、日照時間や気温などの条件が整いやすく、甘味と香りのバランスがよい果実に出会いやすい時期です。

ただし、旬のピークは毎年まったく同じではありません。雨量、気温、台風、収穫量、輸出状況などによって、予約開始日や発送時期が前後することがあります。

購入時期の目安

早めに確保したい方は2月末から4月ごろに予約商品を確認し、味と流通量のバランスを重視する方は4月から6月ごろを中心に探すとよいでしょう。

7月以降も販売される場合がありますが、気温が高くなるほど輸送中の品質管理が難しくなります。夏場に注文する場合は、発送温度や到着予定日を特に確認してください。

通販サイトの商品ページに「予約商品」「入荷次第発送」と書かれている場合、注文時点では正確な発送日が決まっていないこともあります。贈答用や使用日が決まっている場合は、日付指定に対応しているかを購入前に確認しておきましょう。

糖度と食べ頃の見分け方

金鑚パインを選ぶ際は、果皮が完全に黄色かどうかだけで判断しないことが大切です。

パイナップルは、収穫後に置いておけば桃やメロンのように糖度が大きく増す果物ではありません。つまり、購入した時点の熟度と品質が味を大きく左右します。

通販で美味しい台湾パインを見分けるときは、次の点を総合的に確認しましょう。

確認する部分良品の目安避けたい状態
果皮張りとツヤがあり大きな傷がない広い範囲がへこんでいる
重さ大きさに対してずっしり重い見た目より極端に軽い
香り底から甘い香りがする発酵臭や刺激の強い異臭がする
緑色で張りがある付け根まで枯れている
底部分適度な弾力がある汁が出るほどやわらかい

金鑚パインの品種上の糖度は約14度が一つの目安ですが、通販では15度以上や17度以上などの糖度を表示した商品もあります。

ただし、「高糖度」と書かれていても、箱の中のすべての果実が同じ数値とは限りません。糖度保証がある場合は、全玉検査なのか、抜き取り検査なのか、一定基準以上の商品を選別しているのかまで確認できると安心です。

果皮に緑色が残っていても、中の果肉が十分に熟している場合があります。逆に、表面が黄色くても、保管期間が長くて果肉がやわらかくなり過ぎていることもあります。

◆熊田のワンポイントアドバイス

金鑚パインが届いた日に箱を開け、底のつぶれや芯周辺の黒い変色を確認する方法

通販では実物を持って確認できないため、商品画像だけでなく、産地、品種名、収穫基準、発送方法、購入者レビューをセットで見ます。私は「台湾産」としか書かれていない商品より、「台農17号」「金鑚パイン」「内容量」が明記された商品を優先します。

届いたら、まず箱を開けてすべての果実を確認してください。底がつぶれていないか、果汁が漏れていないか、カビや異臭がないかを見ます。

問題がなければ、乾燥を防ぐためポリ袋や保存袋に入れ、冷蔵庫の野菜室など低温になり過ぎない場所で保存しましょう。冷蔵温度は6度から8度前後が一つの目安ですが、家庭の冷蔵庫によって温度は異なります。

甘さが増すのを待つ必要はないため、到着後はなるべく早めに食べるのがおすすめです。

芯まで楽しむ美味しい食べ方

金鑚パインは、皮の目が比較的浅く、家庭用の包丁でも切りやすいパイナップルです。難しそうに見えますが、手順を覚えれば数分で食べやすい大きさに切れます。

台湾パインの簡単な切り方

金鑚パインの上下を切り落とし、縦半分、4等分、皮と果肉を切り離すまでの手順

台湾パインを切る前に、まな板、よく切れる包丁、果汁を受けられる皿や保存容器を用意します。

果汁が多いため、小さなまな板では汁がこぼれやすくなります。できれば少し大きめのまな板を使い、下に濡らして絞った布巾を敷いて滑りにくくしましょう。

  1. 葉と底を切り落とす 横向きに置き、葉の付け根と底部分をそれぞれ1cmほど切り落とします。葉をねじって無理に抜くと、果肉が崩れる場合があるため、包丁で切る方が安全です。
  2. 縦半分に切る パインを立て、上から下へ包丁を入れて半分にします。果実が大きい場合は、横倒しにして安定させながら少しずつ切り進めても構いません。
  3. さらに半分にして4等分にする 半分にした果実をもう一度縦に切り、細長い4つのくし形にします。
  4. 芯を残すか決める 金鑚パインの芯は食べられます。硬さが気にならない場合はそのまま残し、食べやすさを優先する場合は中心の角を薄く切り落とします。
  5. 皮と果肉の間に包丁を入れる メロンを切るように、皮に沿って包丁を滑らせます。皮の近くまで攻め過ぎると硬い部分が残るので、最初は少し厚めに皮を残すと失敗しにくいですよ。
  6. 一口大に切る 皮の上に果肉をのせた状態で、2cmから3cmほどの幅に切り分けます。皮を器のように使えば、そのまま食卓に出せます。

包丁を使う際の注意

パイナップルは丸くて転がりやすいため、必ず葉と底を切り落として平らな面を作ってから切りましょう。包丁が滑りそうな場合は無理をせず、果実を横向きにして少しずつ切ってください。

食べる前に冷蔵庫で冷やしておくと、甘さがすっきり感じられます。ただし、長時間冷やし過ぎると香りを感じにくくなるため、冷蔵保存していたものを食べる少し前に取り出すのもよいでしょう。

そのまま食べるほか、ヨーグルト、アイスクリーム、炭酸水、サラダなどに加えるのもおすすめです。

食べ切れない場合は、一口大に切って保存容器に入れ、冷蔵庫で保存します。数日以上保存したい場合は冷凍用保存袋に入れて冷凍し、スムージーやシャーベット風のデザートに使うと無駄がありません。

芯や黒い部分は食べられる?

硬い繊維が少なく、中心の芯までやわらかく食べやすい金鑚パインの特徴

金鑚パインの芯は、周囲の果肉より歯ごたえがあるものの、基本的には食べられます。

芯にはシャキッとした食感があり、果肉とは少し違う爽やかな甘さを楽しめます。硬さが気になる方、小さな子ども、高齢の方が食べる場合は、薄く切るか取り除くと食べやすくなります。

一方で、果肉や芯に黒い部分が見つかった場合は、状態をよく確認してください。

果肉の中に点のような小さな黒い粒がある場合は、受粉によってできた種子や胚珠の跡である可能性があります。周囲の果肉に異臭や傷みがなければ、黒い粒だけを取り除いて食べられることがあります。

芯の周辺が茶色や黒色に変色している場合は、内部褐変や、いわゆる「芯黒」と呼ばれる状態が考えられます。輸送中の温度変化、熟度、保管期間などが影響して発生することがあります。

次の状態がある場合は食べるのを控えてください。

カビが広がっている、果肉が溶けたように水っぽい、糸を引く、強い発酵臭や腐敗臭がする、苦味や刺激の強い異常な味がするといった場合です。

見た目だけで判断できないときは無理に食べず、商品と外箱の写真を撮り、販売店へ連絡しましょう。

黒い変色が芯の一部だけにとどまり、周囲の果肉に異臭やぬめりがない場合は、変色部分を広めに切り落とせることもあります。ただし、安全性を断定することはできないため、少しでも不安を感じたら食べない判断が大切です。

通販で届いた時点で内部の傷みが見つかった場合は、果実をすべて捨てる前に、商品全体、黒い部分、配送伝票、箱の状態を撮影してください。

生鮮品の補償は「到着当日中」「到着後24時間以内」「到着後2日以内」など、販売店によって受付期限が異なります。時間を置くほど輸送中の傷みか保存中の傷みかを判断しにくくなるため、早めの連絡が重要です。

値段と口コミの傾向

金鑚パインは、1玉販売から5kg、10kgの箱売りまで幅広く販売されています。表示価格だけでなく、玉数、総重量、送料、配送温度をそろえて比べるのがポイントです。

通販価格の相場と送料

台湾・金鑚パインの通販価格は、販売時期、為替、収穫量、果実の大きさ、配送地域によって変動します。

一般的な目安としては、5kg箱で3,000円台から6,000円台、10kg箱で5,000円台から7,000円台の商品が中心です。

ただし、価格はあくまで一般的な目安です。送料無料の商品でも、北海道、沖縄、離島には追加送料がかかる場合があります。

内容量価格の目安玉数の目安向いている人
1玉1,500円~3,000円前後1玉初めて試したい方
約3kg~5kg3,000円~6,000円前後2~4玉前後少人数の家庭
約10kg5,000円~7,000円前後5~9玉前後家族や共同購入
贈答用家庭用より高め大玉を厳選ギフト用途

2025年の販売例では、葉山産業が10kg入りを送料込み5,600円で案内していました。また、2026年についても季節商品の予約案内が掲載されています。価格や受付期間は毎年変わるため、購入時点の案内を確認してください。

豊洲市場ドットコムでは、約10kg、6玉から8玉入りの金鑚パインが冷蔵商品として掲載されています。国華園系の通販ページでは、10kg、6玉から9玉程度の商品が販売されることがありますが、配送温度が常温の商品もあるため、販売条件の違いを確認する必要があります。

1玉だけ買うと試しやすい反面、1kgあたりの価格や送料負担は高くなりがちです。反対に10kg箱は割安になりやすいものの、到着後に短期間で複数玉を食べる必要があります。

価格を比較する際は、次の計算をすると分かりやすくなります。

支払総額÷内容量=1kgあたりの実質価格

商品価格が安くても送料が別にかかる場合があります。必ず送料や地域加算を含めた最終的な支払額で比べましょう。

たとえば、10kgで5,500円、送料1,500円なら、支払総額は7,000円で、1kgあたり約700円です。

一方、5kgで4,000円、送料無料なら、1kgあたり約800円になります。この差であれば、食べ切れる量を優先して5kgを選ぶ方が、結果的に無駄が少ないこともあります。

甘い口コミと注意したい評判

金鑚パインの口コミで多いのは、「芯まで甘かった」「酸っぱさが少ない」「果汁が多い」「香りがよい」といった評価です。

一般的なパイナップルの酸味や舌への刺激が苦手だった方からも、食べやすかったという感想が見られます。

台湾産パインをリピートする方の中には、旬になると10kg箱を購入し、家族や友人と分ける方もいます。箱を開けたときの甘い香りや、鮮やかな黄金色の果肉に満足したという声も多いです。

一方、注意したい口コミには、次のような内容があります。

「玉によって甘さが違った」「芯が黒くなっていた」「届いた時点で底が傷んでいた」「思ったより小玉だった」「発送まで時間がかかった」などです。

パイナップルは農産物なので、同じ箱に入っていても糖度、色、形、大きさに個体差があります。「高糖度」「完熟」と書かれていても、加工食品のようにすべてが均一になるわけではありません。

また、「5玉から9玉」と書かれた商品では、届く玉数を指定できない場合があります。大玉が欲しい方は、箱の総重量だけでなく「大玉限定」「1玉約1.4kg以上」などの記載を確認しましょう。

◆熊田のワンポイントアドバイス

口コミを見るときは、星の数だけでなく、直近の投稿内容を確認します。特に、傷みがあったときに店がどのように対応したかを見ると、販売店の信頼性が分かりやすいですよ。

低評価が一件あるだけで避ける必要はありません。生鮮品では一定の個体差が避けられないため、重要なのは、不良品が発生した際に連絡先や補償方法が明確になっているかどうかです。

反対に、高評価ばかりでも、レビュー件数が極端に少ない商品や、品種・産地・内容量の説明がほとんどない商品は慎重に検討しましょう。

通販でお得に購入する方法

金鑚パインを通販で選ぶときは、最安値だけを探すよりも、鮮度、配送方法、補償、食べ切れる量を含めた総合的なお得さで判断することが大切です。

信頼できるショップの選び方

台湾産・台農17号の表記、箱の総重量、暑い時期の配送温度を確認する通販チェックリスト

信頼できるショップを選ぶ際は、まず商品ページに台湾産、台農17号、内容量、発送時期が明記されているか確認します。

「台湾パイン」とだけ書かれている場合、金鑚パイン以外の品種が含まれる可能性があります。金鑚パインを確実に食べたいなら、品種名まで確認しましょう。

次に確認したいのが、配送温度です。

春先は常温便で問題なく届く場合もありますが、気温が高くなる5月から7月は、冷蔵便の方が輸送中の温度上昇を抑えやすくなります。ただし、冷蔵便であっても、冷やし過ぎや配送日数による品質変化を完全に防げるわけではありません。

確認項目チェックする内容
産地・品種台湾産、台農17号、金鑚の記載
内容量玉数だけでなく総重量も確認
発送時期予約商品か即納商品か
配送温度常温便か冷蔵便か
送料地域別送料や追加料金
補償傷みや腐敗時の連絡期限
連絡方法電話や問い合わせ窓口の有無

購入先の候補としては、台湾果物を扱う輸入業者、市場系通販サイト、果物専門店、楽天市場やYahoo!ショッピング内の専門店などがあります。

品質管理や情報の詳しさを重視するなら、専門店や市場系通販。ポイントやクーポンを重視するなら、楽天市場やYahoo!ショッピング内の販売店が選びやすいでしょう。

販売例としては、季節ごとに台湾果物を輸入する葉山産業、市場流通の商品を扱う豊洲市場ドットコム、箱売りを見つけやすい国華園系ショップなどがあります。

ただし、在庫、価格、送料、配送温度、補償内容は時期によって変更されます。正確な情報は、注文前に各販売店の公式サイトや商品ページをご確認ください。

台湾から個人輸入するときの注意

海外から果物を直接日本へ送る場合は、植物検疫の対象になります。日本へ植物を持ち込む際は、原則として輸出国政府機関が発行する検査証明書を添付し、輸入検査を受ける必要があります。

検査証明書を添付せずに輸入した場合や、必要な検査を受けなかった場合は、廃棄や罰則の対象になる可能性があります。個人で海外直送を利用する場合は、販売店任せにせず、植物防疫所の最新情報を確認してください。

最終的な判断に迷う場合は、植物防疫所などの専門機関にご相談ください。

国内の輸入業者が検疫を済ませて販売している商品であれば、一般の購入者が個別に検疫手続きをする必要は通常ありません。それでも、販売元や発送元が不明な海外サイトから購入する場合は注意が必要です。

到着後に問題があった場合に備え、商品ページの補償規定や注文確認メールは、食べ終わるまで保管しておくと安心ですよ。

まとめ買いとセールの活用

3kgは少人数のお試し用、5kgは家庭用、10kgは家族や共同購入向けとした金鑚パインの容量比較

金鑚パインをお得に購入する方法として、最も分かりやすいのが箱単位のまとめ買いです。

5kgや10kgの商品は、1玉ずつ購入するよりも1kgあたりの価格が安くなる傾向があります。送料込みの商品であれば、複数玉を買うほど配送コストの割合も小さくなります。

ただし、パイナップルは収穫後に甘さが増える果物ではなく、長く置くほど鮮度が落ちていきます。

10kg箱が安くても、家庭で食べ切れずに傷ませてしまえば、実質的にはお得ではありません。

2人暮らしや初回購入なら3kgから5kg程度、家族が多い場合や親戚と分ける場合は10kg程度を目安にすると選びやすいでしょう。

購入時期によっては、次のような割引を利用できます。

  • シーズン開始前の予約割引
  • 楽天市場やYahoo!ショッピングのクーポン
  • ポイント還元率が上がるキャンペーン
  • 複数箱購入による送料割引
  • 入荷終盤の在庫セール

予約商品は早めに確保できる一方、天候や収穫状況によって発送が遅れることがあります。母の日、父の日、誕生日など、届けたい日が決まっている場合は、日時指定が可能かを確認してください。

また、ポイント還元が多くても、元の販売価格が高ければ必ずしもお得とは限りません。

お得に買うための比較順

商品価格、送料、内容量、ポイント・クーポン、補償内容の順に確認し、最終的な支払額と1kgあたりの価格を比べましょう。

まとめ買いした場合は、届いた日にすべての玉を箱から出し、傷みや重なりによる圧迫がないか確認します。

すぐに食べない分はポリ袋に入れて冷蔵し、食べる順番を決めます。底が黄色く香りが強いもの、やや弾力があるものから先に食べると、傷ませにくくなります。

食べ切れない分は、早めに家族や友人と分けるか、カットして冷凍保存しましょう。冷凍すると生の食感とは変わりますが、スムージー、ヨーグルト、シャーベット、肉料理のソースなどに使えます。

安い商品を見つけたときこそ、内容量と配送条件を冷静に確認することが大切です。あなたの家庭では何玉なら無理なく食べ切れそうでしょうか。食べる人数と保存場所から逆算すると、ちょうどよい商品を選びやすくなりますよ。

台湾・金鑚パインに関するよくある質問(FAQ)

金鑚パインは何と読みますか?

日本の通販サイトや青果店では、一般的に「きんさんパイン」と読まれています。「金鑽パイン」「金鑽鳳梨」と表記されることもあります。購入時は読み方よりも、台湾産の台農17号であることを確認すると確実です。

台湾・金鑚パインの芯は本当に食べられますか?

金鑚パインの芯は、一般的なパイナップルよりもやわらかく、基本的には果肉と一緒に食べられます。ただし、果実によって硬さには差があります。歯ごたえが気になる方や小さな子どもが食べる場合は、薄く切るか取り除いてください。

緑色の台湾パインは置いておけば甘くなりますか?

パイナップルは収穫後に置いても、糖度が大きく増える果物ではありません。果皮が緑色でも中が熟していることがあるため、色だけで判断せず、香りや底の弾力、販売店の収穫基準を確認しましょう。届いた後は長く常温に置かず、早めに食べるのがおすすめです。

台湾パインの中が黒い場合は食べても大丈夫ですか?

小さな黒い点は種子や胚珠の跡である可能性がありますが、芯の周辺が広く黒くなっている場合は、内部褐変や傷みの可能性があります。異臭、ぬめり、カビ、強い苦味などがある場合は食べないでください。判断に迷う場合は無理に食べず、写真を撮って販売店へ相談しましょう。

金鑚パインを一番お得に買う方法は?

家庭で食べ切れるのであれば、5kgや10kgの箱売りを選び、送料込みの総額から1kgあたりの価格を計算する方法がおすすめです。予約割引、ショップクーポン、ポイント還元も活用できます。ただし、価格やキャンペーンは変わるため、正確な情報は各販売店の公式サイトをご確認ください。

台湾・金鑚パイン通販のまとめ

黄金色の果肉と芯まで広がる甘味を楽しめる台湾産・金鑚パインのまとめスライド

台湾・金鑚パインは、台農17号という品種で、甘味が濃く、酸味が穏やかで、芯まで食べやすいのが大きな特徴です。

日本で通販商品が増えるのは3月から7月ごろで、特に5月から6月は旬の味を楽しみやすい時期です。

通販で失敗しないためには、値段の安さだけでなく、台湾産・台農17号の表示、内容量、収穫や発送時期、配送温度、補償内容を確認しましょう。

  • 初めてなら1玉または3kgから5kg程度を選ぶ
  • 家族や共同購入なら10kg箱の単価を比較する
  • 届いた当日に傷みや黒い変色を確認する
  • 問題があれば写真を撮り早めに販売店へ連絡する
  • 価格や在庫は購入前に公式サイトで確認する

私がおすすめするのは、旬の時期に、産地や品種、発送方法を詳しく公開している専門店から、無理なく食べ切れる量を取り寄せる方法です。

しっかり選んだ金鑚パインを切った瞬間、黄金色の果肉から甘い香りと果汁があふれます。芯まで丸ごと味わえる台湾パインならではの美味しさを、ぜひ自宅で楽しんでみてください。

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